住み慣れた我が家で、その人らしく、今を生きる
クリニック理念
私たちの理念は、患者様のご希望を尊重し、長年住み慣れた我が家で
その人らしく過ごせるようにサポートすることにあります。
ひびきクリニックの特徴
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365日×24時間
在宅医療を受けている方は365日×24時間いつでも医師と相談できる体制を整えています。
当院は国が定める要件を満たした機能強化型在宅療養支援診療所の認定を受けており、その中でも特に緊急往診や在宅看取りの実績について厚生労働省による指定要件を満たした在宅緩和ケア充実診療所に認定されているため安心して在宅医療を受けていただくことが可能です。不調時はいつでも連絡頂ければ随時往診に伺います。必要があれば救急搬送や入院の手配も行います。 -
複数の専門医による外来診療
3人の常勤医師が勤務しており、それぞれ消化器病専門医、内視鏡専門医、糖尿病専門医等の認定を受けた専門医となっております。
そのため幅広い疾患について専門医による診療が受けられます。各種検診・予防接種などについても対応可能です。 -
住み慣れた自宅で最期まで
長年住み慣れた自宅で最期まで過ごしたい、非常に多くの患者様がそう願っています。ただ現実には多くの方が最後の大切な日々を病院のベッドの上で過ごされています。私たちは、地域のケアチームと連携し、患者様の不安やご家族の介護負担を最小限に抑え、最期までその人らしく住み慣れた自宅で過ごせるようにサポートします。
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豊富な検査と処置
一般的な内科診療に加えて、採血・心電図・エコー検査・胃カメラ・レントゲン検査等が可能です。在宅医療を受けている方に関しては褥瘡処置・腹水穿刺・胃瘻交換など必要な処置は自宅で行うことが可能です。
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薬の対応
院外処方となりますので、ご希望の薬局へ処方箋をお渡しできます。在宅医療を受けている方については、必要時には自宅まで配達し服薬指導を行うことが出来る薬局もご紹介できますのでご相談ください。
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女性医師がいます
在宅医には珍しい女性医師がいます。特に乳腺や婦人科領域の疾患の患者様で、男性医師には相談しづらいことも、同性の医師には気軽に相談できます。女性医師の診察をご希望の方は気軽にご相談ください。
当院概要
| 院名 | 医療法人奥景会ひびきクリニック |
|---|---|
| 住所 |
〒536-0021 大阪府大阪市城東区諏訪2丁目5-15 シルバーハイツ1F |
| 電話番号 |
クリニック 在宅医療 |
アクセス
院内紹介
受付
待合いスペース
点滴室
胃カメラ室
医師紹介
院長：日比野 賢嗣
専門科 内科・消化器内科
大阪大学医学部卒業後、国立大阪医療センター・大阪府立成人病センターを経て、ひびきクリニックを開設。消化器癌の治療経験を活かし、患者さんに寄り添い、患者さんのこころにひびく医療を提供します。
資格
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本消化器病学会 消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医
- 日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
- PEACEプロジェクト緩和ケア研修会修了
所属学会
- 城東区医師会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本内科学会
- 日本ヘリコバクター学会
- 日本在宅医学会
- 日本緩和医療学会
副院長：日比野 千尋
専門科 内科・消化器内科
大阪市立大学医学部卒業後、大阪厚生年金病院（現JCHO大阪病院）を経て今に至る。消化器内科での幅広い治療経験を活かし、女性ならではの視点から、患者さんが安心して過ごすことができるようサポートします。
資格
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本消化器病学会 消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医
- 日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
- 日本がん治療学会 癌治療認定医
- PEACEプロジェクト緩和ケア研修会修了
所属学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本肝臓学会
- 日本ヘリコバクター学会
- 日本内科学会
副院長：京 光章
専門科 内科・糖尿病内科
大阪大学医学部卒業後、住友病院、大阪大学医学部附属病院を経て今に至る。糖尿病・生活習慣病の患者様を専門として診療を行ってきており、その経験を生かしてより良い生活習慣病治療を提供します。
資格
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
- PEACEプロジェクト緩和ケア研修会修了
所属学会
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会